酷道439号(ヨサク)をシバく(その12) コリトリ [旅・散歩]
ヨサク編、だらだら続いていますが年内に終了することができませんでした。多分次回で終わります。
そしてこれが年内最後の投稿となります。今年もありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いいたします。よいお年をお迎えくださいませ。
※業務連絡。わたくし年賀状をやめます。宣言が遅かったので申し訳ありませんが、届いた方には
寒中見舞いで失礼させていただきます。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
見ノ越を後にし、また下りです。風景は素晴らしいですが…
ん?
んん??
見晴らしがよすぎて怖いです。ほんとにあんなとこ行くっちゃろか…
んんん???
この切通は崩落でしばらく通れなかったとかなんとか
このしつこさはなんなのか。500mおきにある「コリトリ」
よほど重要なものなのでしょうか。酷道の第一人者の松波さんも「ヨサク最大の謎であり最大の見どころ」とw
酷道DVDの進行役であるayaさん、「一本道なんだからこんなしつこく看板いらないですよね」 同意w
しかし、律儀だ。ワクワク感が(酷道DVD見て結果知ってるんですけどねw)
ついにあと1km!
トリップメータも見ながら走ってきましたが概ね正確。そして1kmあとには、
ん?ここ?
砂防ダムがあって…
あずまや?トイレ?酷道DVDでは「これがコリトリ?」っていうテロップ出てました。
次は「川井」という看板になっているので、ここがコリトリであっている、のでしょう。
垢離取?
さて、答えは酷道DVD撮影中で出てきた地元のおじさんに聞いてみましょう。
昔はここが剣山の登山口で、身を清める行場みたいなところだったそうです。バスも来て割と賑やか
だったそうですが、台風で全部流れてしまったと。今の見ノ越みたいな賑わいだったのでしょうか。
ものすごい台風だったんですねえ…
あれだけしつこく看板がある理由はちょっとわからないですけど。流される前からあったのかな?
その13
そしてこれが年内最後の投稿となります。今年もありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いいたします。よいお年をお迎えくださいませ。
※業務連絡。わたくし年賀状をやめます。宣言が遅かったので申し訳ありませんが、届いた方には
寒中見舞いで失礼させていただきます。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
見ノ越を後にし、また下りです。風景は素晴らしいですが…
ん?
んん??
見晴らしがよすぎて怖いです。ほんとにあんなとこ行くっちゃろか…
んんん???
この切通は崩落でしばらく通れなかったとかなんとか
このしつこさはなんなのか。500mおきにある「コリトリ」
よほど重要なものなのでしょうか。酷道の第一人者の松波さんも「ヨサク最大の謎であり最大の見どころ」とw
酷道DVDの進行役であるayaさん、「一本道なんだからこんなしつこく看板いらないですよね」 同意w
しかし、律儀だ。ワクワク感が(酷道DVD見て結果知ってるんですけどねw)
ついにあと1km!
トリップメータも見ながら走ってきましたが概ね正確。そして1kmあとには、
ん?ここ?
砂防ダムがあって…
あずまや?トイレ?酷道DVDでは「これがコリトリ?」っていうテロップ出てました。
次は「川井」という看板になっているので、ここがコリトリであっている、のでしょう。
垢離取?
さて、答えは酷道DVD撮影中で出てきた地元のおじさんに聞いてみましょう。
昔はここが剣山の登山口で、身を清める行場みたいなところだったそうです。バスも来て割と賑やか
だったそうですが、台風で全部流れてしまったと。今の見ノ越みたいな賑わいだったのでしょうか。
ものすごい台風だったんですねえ…
あれだけしつこく看板がある理由はちょっとわからないですけど。流される前からあったのかな?
その13
酷道439号(ヨサク)をシバく(その11)見ノ越 [旅・散歩]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
ヨサクの最高点である見ノ越を目指して登る
京柱峠より300mほど高いそうです。でもあまりひどい感じはしないです。
突然ご立派な建物。徳島を代表する大企業、大塚製薬の山荘。いいですねえ。
さてこれは謎の標識ですが、まあ話は簡単でヨサクは起点の徳島市から見ノ越まではR438と重複しているのです。
見ノ越からお互い単独区間になるのです。ですのでここから439のおにぎりはなくなります。
左が香川県方面に分かれていく438です。右がヨサクとの重複で徳島市方面に向かいます。
見ノ越トンネル。
剣山とは西日本で二番目に高い山だそうです。
徳島側から分岐点を見ます。
左の狭いほうの道を登ってきたわけです。右に登っているのが438。.しつこいねえw
剣山へのリフト乗り場。
うどん屋一軒しかなかった京柱峠にくらべ、見ノ越は登山基地ということもあってか売店も立ち並び
にぎやかなところでした。
さて、次回はヨサク最大の見どころ、最大の謎と松波さんがおっしゃっていてわたくしもすごく楽しみだった
アレの見物に行きます(ハードル上げるなあw)
その12
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
ヨサクの最高点である見ノ越を目指して登る
京柱峠より300mほど高いそうです。でもあまりひどい感じはしないです。
突然ご立派な建物。徳島を代表する大企業、大塚製薬の山荘。いいですねえ。
さてこれは謎の標識ですが、まあ話は簡単でヨサクは起点の徳島市から見ノ越まではR438と重複しているのです。
見ノ越からお互い単独区間になるのです。ですのでここから439のおにぎりはなくなります。
左が香川県方面に分かれていく438です。右がヨサクとの重複で徳島市方面に向かいます。
見ノ越トンネル。
剣山とは西日本で二番目に高い山だそうです。
徳島側から分岐点を見ます。
左の狭いほうの道を登ってきたわけです。右に登っているのが438。.しつこいねえw
剣山へのリフト乗り場。
うどん屋一軒しかなかった京柱峠にくらべ、見ノ越は登山基地ということもあってか売店も立ち並び
にぎやかなところでした。
さて、次回はヨサク最大の見どころ、最大の謎と松波さんがおっしゃっていてわたくしもすごく楽しみだった
アレの見物に行きます(ハードル上げるなあw)
その12
酷道439号(ヨサク)をシバく(その10)奥祖谷かずらばし [旅・散歩]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
奥祖谷かずらばしというところにやってまいりました。この辺では多分大歩危のほうにあるかずら橋のほうが
有名なんだと思います。
ツカ、ね
有料です。知らずに降りていきそうになりますが、踵を返してお金払いました。
なんぼぬくいと言っても秋は秋。
野猿、に東野とやべっち乗ってました
見えてきた
おおお、ご立派だ
かずらです。
ワイヤーが仕込んであります
締め上げているので安心。
なんか平気そうに見えますが…
隙間が結構大きいのです
足元見ながら渡らないと、つま先がずぼっと行きそう。片手はカメラ、片手は怖いのでワイヤー握りしめてるしw
なかなか進まないので後ろは渋滞してくるしw
高さはないのに怖い~
野猿
川は澄んでいてものすごくきれいです
これで、川まで降りてきました。
きれいだわ~
こういうの見るとついやってしまう。シャッター遅いん
シャッター速いん
旅猿ではこの辺の水を飲んでいましたね。東野さんは吐き出してたけどw
見上げる
きれいな~
さ、次いこ次。まったりしすぎてしまいました。
その11
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
奥祖谷かずらばしというところにやってまいりました。この辺では多分大歩危のほうにあるかずら橋のほうが
有名なんだと思います。
ツカ、ね
有料です。知らずに降りていきそうになりますが、踵を返してお金払いました。
なんぼぬくいと言っても秋は秋。
野猿、に東野とやべっち乗ってました
見えてきた
おおお、ご立派だ
かずらです。
ワイヤーが仕込んであります
締め上げているので安心。
なんか平気そうに見えますが…
隙間が結構大きいのです
足元見ながら渡らないと、つま先がずぼっと行きそう。片手はカメラ、片手は怖いのでワイヤー握りしめてるしw
なかなか進まないので後ろは渋滞してくるしw
高さはないのに怖い~
野猿
川は澄んでいてものすごくきれいです
これで、川まで降りてきました。
きれいだわ~
こういうの見るとついやってしまう。シャッター遅いん
シャッター速いん
旅猿ではこの辺の水を飲んでいましたね。東野さんは吐き出してたけどw
見上げる
きれいな~
さ、次いこ次。まったりしすぎてしまいました。
その11
酷道439号(ヨサク)をシバく(その9)京柱下り~ [旅・散歩]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
ようやく徳島県突入。高知県長かった。
峠から徳島側は舗装の状態が悪い。
カシオ、ですね。カシオの創業者さんは高知出身らしいですが、ルーツはこの辺なのかね。
剣山、大歩危。
葉っぱが積もってますね。標高はかなり高いはずですが、下が見えなきゃまったくもって平気です。
こんなとこまでで伐採作業してるんですねえ。林業関係者頑張ってください。
左左、と
ガードレールはないが、でかい木がある
再び集落に入ります。
パッと見しただけでは何が何だかわからない標識
遠目で見ると分かる、180度ターンというわけです。右側の看板は下から上がってくるヒト用
カーブの頂点側まで歩いて行ってみます。なんとか言う漫画ではこういうところを「インベタのイン!」とか言って
車が飛んでいました。わたくしがその漫画を見限った瞬間でした(笑)。
インベタのインw
徳島側からくると、京柱峠の入り口に感じられて趣がありそうな石柱
ほぉ、この辺も平気落人伝説があるのですね。鎌倉幕府がよほど執拗だったということでしょう。
ま、頼朝サンは敵から生かされて平家をつぶすまでやっちゃった人ですから、敵を根絶やしにしないことの
恐ろしさを一番よく分かっていた、ということでしょう。
左に池田、とありますが例の池田高校の池田じゃろうか。行ってみたいところですがぐっと我慢してヨサクを。
所々よい道。たいていトンネルは長いです。
こなもんヨサク! 酷道グルメですかね。この日は閉まってたようでしたが。酷道DVDでも紹介されていたので
喜びもひとしお。
対岸にはきれいな建物。調べてみると、東祖谷小・中学校なのかな
また集落。ちょくちょくあります。
バスも通っている模様
この看板、ヨサクに時々ありました。機能しているとすれば素晴らしい。一度も表示しての見なかったですけど。
さて…、なんだか外人さんが興味深そうにお散歩していますがなんだろう?
ウッ!
先を急ぐので車降りてじっくり見学はしませんでした。前にもあったけど流行ってんのかなw
その10
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
ようやく徳島県突入。高知県長かった。
峠から徳島側は舗装の状態が悪い。
カシオ、ですね。カシオの創業者さんは高知出身らしいですが、ルーツはこの辺なのかね。
剣山、大歩危。
葉っぱが積もってますね。標高はかなり高いはずですが、下が見えなきゃまったくもって平気です。
こんなとこまでで伐採作業してるんですねえ。林業関係者頑張ってください。
左左、と
ガードレールはないが、でかい木がある
再び集落に入ります。
パッと見しただけでは何が何だかわからない標識
遠目で見ると分かる、180度ターンというわけです。右側の看板は下から上がってくるヒト用
カーブの頂点側まで歩いて行ってみます。なんとか言う漫画ではこういうところを「インベタのイン!」とか言って
車が飛んでいました。わたくしがその漫画を見限った瞬間でした(笑)。
インベタのインw
徳島側からくると、京柱峠の入り口に感じられて趣がありそうな石柱
ほぉ、この辺も平気落人伝説があるのですね。鎌倉幕府がよほど執拗だったということでしょう。
ま、頼朝サンは敵から生かされて平家をつぶすまでやっちゃった人ですから、敵を根絶やしにしないことの
恐ろしさを一番よく分かっていた、ということでしょう。
左に池田、とありますが例の池田高校の池田じゃろうか。行ってみたいところですがぐっと我慢してヨサクを。
所々よい道。たいていトンネルは長いです。
こなもんヨサク! 酷道グルメですかね。この日は閉まってたようでしたが。酷道DVDでも紹介されていたので
喜びもひとしお。
対岸にはきれいな建物。調べてみると、東祖谷小・中学校なのかな
また集落。ちょくちょくあります。
バスも通っている模様
この看板、ヨサクに時々ありました。機能しているとすれば素晴らしい。一度も表示しての見なかったですけど。
さて…、なんだか外人さんが興味深そうにお散歩していますがなんだろう?
ウッ!
先を急ぐので車降りてじっくり見学はしませんでした。前にもあったけど流行ってんのかなw
その10
てんびん40 [酒・飲み屋]
寒いっすね、ついにファンヒーター入れました。灯油キュポキュポが電池切れで色々と大変でしたが…
履歴多いので殺風景に改行減らしてみました。
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9-10回目
11回目 12-14回目 15回目 16回目 17-23回目 24-29回目
30-33回目 34-35回目 36回目 37回目 38回目 39回目
結構久しぶりです。忙しくて余裕がなかったからとか色々
冷えたので、肉団子と白菜のスープ煮。食べかけですいません。なんせ久しぶりなので。
ダシが絶品で大変です。焼酎進みます。
よく食べる椎茸バター。濃厚でよい感じ
これは初めてかも。クワイ。よい食感です。食べたことないね、多分。中華料理(八宝菜とか)に入ってる
シャキシャキしたイモみたいなやつをクワイと思ってたんですが、なんか食感違うんだよなあ。
クワイ?
豆腐と長芋の飛竜頭。ママさんの説明によると「水切りした豆腐と長芋をすり鉢ですりすり、油で揚げ出汁をかけました」
激ウマやん
宮崎牛すね肉煮~
すごくご無沙汰しておりましたが、相変わらず楽しい時間が過ごせました。
※このあと、社交場のバーにてボトル一本空けた。2本入ってるので空いてもいいんですけど
すかさず勧められたのは、このパルパティーン似のラベルのウイスキー。わたくしのミーハー好みを
よく理解していらっしゃるバーテンダーさんですな。
新しいバイトさんは四国松山の出身ということで話が弾みましたよ。
次回からヨサクシリーズに戻る(予定)です!
履歴多いので殺風景に改行減らしてみました。
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9-10回目
11回目 12-14回目 15回目 16回目 17-23回目 24-29回目
30-33回目 34-35回目 36回目 37回目 38回目 39回目
結構久しぶりです。忙しくて余裕がなかったからとか色々
冷えたので、肉団子と白菜のスープ煮。食べかけですいません。なんせ久しぶりなので。
ダシが絶品で大変です。焼酎進みます。
よく食べる椎茸バター。濃厚でよい感じ
これは初めてかも。クワイ。よい食感です。食べたことないね、多分。中華料理(八宝菜とか)に入ってる
シャキシャキしたイモみたいなやつをクワイと思ってたんですが、なんか食感違うんだよなあ。
クワイ?
豆腐と長芋の飛竜頭。ママさんの説明によると「水切りした豆腐と長芋をすり鉢ですりすり、油で揚げ出汁をかけました」
激ウマやん
宮崎牛すね肉煮~
すごくご無沙汰しておりましたが、相変わらず楽しい時間が過ごせました。
※このあと、社交場のバーにてボトル一本空けた。2本入ってるので空いてもいいんですけど
すかさず勧められたのは、このパルパティーン似のラベルのウイスキー。わたくしのミーハー好みを
よく理解していらっしゃるバーテンダーさんですな。
新しいバイトさんは四国松山の出身ということで話が弾みましたよ。
次回からヨサクシリーズに戻る(予定)です!
サブウェイ 2・秋の限定など [その他食い物]
四国シリーズは、コンデジ、iPhone、一眼の写真を並べて取捨選択せんといかんかったりして結構大変。
枚数もすごいですから。
というわけで、小ネタに逃げがち。
宮崎市にはイオンにしかないサブウェイで、あまりイオンが好きじゃないわたくしは困っていたんですけれど、
秋前に、戦場坂のTSUTAYAの1Fに出現したんですね。近所なので便利便利。
多分、きのこ・蓮根&ローストチキン -マスタード風味みたいなやつだったかと。休日にワイン飲みながら
サブウェイと読書であります。すぐ寝ちゃったけど(笑)。
これも好みのワインと合わせて休日の昼に。
昔カナダで仕事してた頃、よく行ってましたサブウェイ。カナダなので、ティムホートンズがそこいら中に
あったんですけどそこは頼み方が難しくて苦手でした。慣れればなんてことないんだけど。
あと、雪深くて欠航したトロントからの便。急遽トロント空港の近くのホテルに部屋を取ったんですが、
飯を食うところがなく、膝までの雪に埋まりながら遠くに見えるサブウェイの看板を目指して歩いたことも
ありました。思い出深いですね、サブウェイ。
※昔も行ってましたね
枚数もすごいですから。
というわけで、小ネタに逃げがち。
宮崎市にはイオンにしかないサブウェイで、あまりイオンが好きじゃないわたくしは困っていたんですけれど、
秋前に、戦場坂のTSUTAYAの1Fに出現したんですね。近所なので便利便利。
多分、きのこ・蓮根&ローストチキン -マスタード風味みたいなやつだったかと。休日にワイン飲みながら
サブウェイと読書であります。すぐ寝ちゃったけど(笑)。
これも好みのワインと合わせて休日の昼に。
昔カナダで仕事してた頃、よく行ってましたサブウェイ。カナダなので、ティムホートンズがそこいら中に
あったんですけどそこは頼み方が難しくて苦手でした。慣れればなんてことないんだけど。
あと、雪深くて欠航したトロントからの便。急遽トロント空港の近くのホテルに部屋を取ったんですが、
飯を食うところがなく、膝までの雪に埋まりながら遠くに見えるサブウェイの看板を目指して歩いたことも
ありました。思い出深いですね、サブウェイ。
※昔も行ってましたね
KIDEN [酒・飲み屋]
酷道酷道言ってると読者が離れていきそうなので、いったん休息。まだまだ長いし。
まあ自分が好きでやってるブログなので読者なんかどうでもいい(!)んですけど(笑)。
ある日ふっと同僚に飲みに誘われて。メンツもなかなか面白い感じでして。
バージニア広場にあるKIDEN。お初です。
白レバー! うめ~
なんですっけつくねですっけ。うまかった~
これはレバーじゃね?うまい!
ハツだっけちがうっけ。食感がよかった記憶(だんだん怪しくw)
ささみのサシだっけ違うっけ。ふんわりしててうまかったわ~
フォアグラ!美味しんぼという漫画のおかげで「知っているけど食ったことのない」食い物が増えました。
初めて食いました。しかしこんな味付けだとは思わなかったです。おいしかったですけどね。
ほかにもいっぱい食ったけど写真撮ってる場合ではないのでここへんでおしまい。
大体一人でワインフルボトル二本飲んでしまい、トシなのに飲み方を考えないと…
※いつもの社交場のバーはいっぱいで入れず、五味八珍でソバ食って終了。チーン
まあ自分が好きでやってるブログなので読者なんかどうでもいい(!)んですけど(笑)。
ある日ふっと同僚に飲みに誘われて。メンツもなかなか面白い感じでして。
バージニア広場にあるKIDEN。お初です。
白レバー! うめ~
なんですっけつくねですっけ。うまかった~
これはレバーじゃね?うまい!
ハツだっけちがうっけ。食感がよかった記憶(だんだん怪しくw)
ささみのサシだっけ違うっけ。ふんわりしててうまかったわ~
フォアグラ!美味しんぼという漫画のおかげで「知っているけど食ったことのない」食い物が増えました。
初めて食いました。しかしこんな味付けだとは思わなかったです。おいしかったですけどね。
ほかにもいっぱい食ったけど写真撮ってる場合ではないのでここへんでおしまい。
大体一人でワインフルボトル二本飲んでしまい、トシなのに飲み方を考えないと…
※いつもの社交場のバーはいっぱいで入れず、五味八珍でソバ食って終了。チーン
酷道439号(ヨサク)をシバく(その8)京柱峠 [旅・散歩]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
やっとこさ京柱峠に登りつきましたら、見事な雲海が広がっていました。最初チラ見したときは
え~曇ってる~って思ったんですけどね。
紛うことなき県境。ようやく高知県を脱出ってことになります。
峠にはマニアの間では有名な「京柱茶屋」があります。
メニューは外に
看板メニューはは「しし肉うどん」なのです!
本物やろかw
標高高いね。
すすき~
何度も見てしまう。この中を上がってきたわけです。
これは今から降りてく徳島県側ね。こっちの眺めも良いね~
上がってきた道を振り返ります。
赤く光る眼を持つクマがでる!赤カブトやな~!!!
店内に入ります。すんごい寄せ書き!
店内からもいい眺め。
旅猿見た人多いんだな~
※旅猿(レンタルDVDあります)
ポルシェでヨサクっすか
うどん。実はしし肉が切れており、名物のしし肉うどんは食えなかったのです。頼む前に言われました。
優しいご主人が申し訳なさそうにされておりましたが、なんのなんのこのうどんもとても美味しかったですよ。
※カウンターでいただきました。
※でも本当は食べたかったの。酷道マニアwだし
まだまだ雲海バリバリ
いわれです。
峠のこの辺はまだ高知県。すなわちいまだ脱出ならずw
ここを登ってきたんです
あの辺を降りていくんです。
この辺見覚えあるなあ。クネクネしてたわ
徳島側はだんだん日が差してきてよい感じ
雲海も少し引いてまいりました。
上の写真の家があるところを望遠でグイッと。望遠つうかコンデジのズーム。
結構引きましたねえ。バッチリある時に見れて本当によかった。
こんなんですよ。まさに海。
その9
その2
その3
その4
その5
その6
その7
やっとこさ京柱峠に登りつきましたら、見事な雲海が広がっていました。最初チラ見したときは
え~曇ってる~って思ったんですけどね。
紛うことなき県境。ようやく高知県を脱出ってことになります。
峠にはマニアの間では有名な「京柱茶屋」があります。
メニューは外に
看板メニューはは「しし肉うどん」なのです!
本物やろかw
標高高いね。
すすき~
何度も見てしまう。この中を上がってきたわけです。
これは今から降りてく徳島県側ね。こっちの眺めも良いね~
上がってきた道を振り返ります。
赤く光る眼を持つクマがでる!赤カブトやな~!!!
店内に入ります。すんごい寄せ書き!
店内からもいい眺め。
旅猿見た人多いんだな~
※旅猿(レンタルDVDあります)
ポルシェでヨサクっすか
うどん。実はしし肉が切れており、名物のしし肉うどんは食えなかったのです。頼む前に言われました。
優しいご主人が申し訳なさそうにされておりましたが、なんのなんのこのうどんもとても美味しかったですよ。
※カウンターでいただきました。
※でも本当は食べたかったの。酷道マニアwだし
まだまだ雲海バリバリ
いわれです。
峠のこの辺はまだ高知県。すなわちいまだ脱出ならずw
ここを登ってきたんです
あの辺を降りていくんです。
この辺見覚えあるなあ。クネクネしてたわ
徳島側はだんだん日が差してきてよい感じ
雲海も少し引いてまいりました。
上の写真の家があるところを望遠でグイッと。望遠つうかコンデジのズーム。
結構引きましたねえ。バッチリある時に見れて本当によかった。
こんなんですよ。まさに海。
その9
酷道439号(ヨサク)をシバく(その7)南国市~京柱峠 [旅・散歩]
今回のタイトルだけ見ると、ヨサク途中からしか走ってないみたいだな。違いますよぉ~。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
四国の山奥から高速で逃げ出すというコペルニクス的転回でわたくしを救い出してくれたホテル。
朝飯付きです。ふりかけは旅行の友、基本ですよ。
難読高校。南国バイパスにて
あの山を越えた向こうに行くんやろうなあ…
さて、大豊町までは一気に高知自動車道で。R32(スカイラインにあらず)との重複区間を
走り始めます。今日は天気が悪くて少し寒いです。でもオープンですけど。
吉野川を渡ります。四万十川やら吉野川やらほんとに四国に来てるんやなあ…
さて、R32(スカイラインにあらず)を離れ、単独区間へ。
土讃線の踏切を越え、峠へ
右手にはバイパス建設中です。
狭い集落を抜けます。バイパスが完成したらここも通らなくなりますね。杓子峠を降りてから
こういったところはいくつもありました。もちろん、完成したバイパスもあって旧道を眺めながら
新しい道を一瞬で駆け抜けたこともあったのです。
どうやら、先ほどの工事中のバイパスには途中で合流できたようですね。ストリートビューを見ると、
仮橋で渡っていくようでした。そういえばどっちに行こうか迷った記憶が…
そしてまた、集落
カクっと急な角度がついてます。
集落も抜け、だんだん峠道っぽくなってきました。というか、ずーっと登ってるんですけどね。
あと9km!
一気にガスってまいりましたよ
ちと幻想的でもありますね。
前にはギャンギャン登るトラック。一旦道を譲ってもらいましたが、時々停めて写真撮ってるので
また抜いてもらいました。
峠道も連れがいると寂しくない(こわくない・笑)
後ろには軽トラも。頼もしい(笑)。
一気に風景が峠になりました。もうすぐでしょう!
到着~。標高は杓子峠よりかなり高いですけど、向こうは海辺から上がっていく。こちらは
ある程度の山の中から上がっていくので杓子峠に比べてしんどいとかってのはなかったなあ。
割と道幅も広いし、きれい。ガードレールがないとこなんてあんまりなかったし。なによりも、
連れがいたし(笑)。
その8
その1
その2
その3
その4
その5
その6
四国の山奥から高速で逃げ出すというコペルニクス的転回でわたくしを救い出してくれたホテル。
朝飯付きです。ふりかけは旅行の友、基本ですよ。
難読高校。南国バイパスにて
あの山を越えた向こうに行くんやろうなあ…
さて、大豊町までは一気に高知自動車道で。R32(スカイラインにあらず)との重複区間を
走り始めます。今日は天気が悪くて少し寒いです。でもオープンですけど。
吉野川を渡ります。四万十川やら吉野川やらほんとに四国に来てるんやなあ…
さて、R32(スカイラインにあらず)を離れ、単独区間へ。
土讃線の踏切を越え、峠へ
右手にはバイパス建設中です。
狭い集落を抜けます。バイパスが完成したらここも通らなくなりますね。杓子峠を降りてから
こういったところはいくつもありました。もちろん、完成したバイパスもあって旧道を眺めながら
新しい道を一瞬で駆け抜けたこともあったのです。
どうやら、先ほどの工事中のバイパスには途中で合流できたようですね。ストリートビューを見ると、
仮橋で渡っていくようでした。そういえばどっちに行こうか迷った記憶が…
そしてまた、集落
カクっと急な角度がついてます。
集落も抜け、だんだん峠道っぽくなってきました。というか、ずーっと登ってるんですけどね。
あと9km!
一気にガスってまいりましたよ
ちと幻想的でもありますね。
前にはギャンギャン登るトラック。一旦道を譲ってもらいましたが、時々停めて写真撮ってるので
また抜いてもらいました。
峠道も連れがいると寂しくない(こわくない・笑)
後ろには軽トラも。頼もしい(笑)。
一気に風景が峠になりました。もうすぐでしょう!
到着~。標高は杓子峠よりかなり高いですけど、向こうは海辺から上がっていく。こちらは
ある程度の山の中から上がっていくので杓子峠に比べてしんどいとかってのはなかったなあ。
割と道幅も広いし、きれい。ガードレールがないとこなんてあんまりなかったし。なによりも、
連れがいたし(笑)。
その8
酷道439号(ヨサク)をシバく(その6)・杓子峠~南国市?w [旅・散歩]
その1
その2
その3
その4
その5
海洋堂ミュージアムからヨサクに戻り、いよいよ本編へ。これのために四国に来たのですから!
例の看板。気を引き締める。
おにぎりが傾いていて、コレコレって感じが漂います。地名もわかりませんし。
なんやこれ(笑)
いい感じにひどくなってきました。ガードレールはやはり、ない
四万十市
やはり、ないね…
峠で、四万十町へ。なぜ同じ名前にしたんだろうか。ネームバリューでしょうけど不便じゃないのかなあ。
まあ、四万十市のことは多分、「中村」って呼んでるんでしょうね。
酷道好きだけど高所恐怖症気味なのでこういうところはつらいです。不必要に山側に寄って走ります。
普段は離合ポイントを確認しながら走っていますが、皆無(笑)。前から来ないでくれよ、と。
ほら来た
あーあ、と思いながらバックしようとしたらすでに相手が下がり始めてます。よくこんなところで
あんなでかい車でスイスイバックできるもんだ。すごいですわ。
まさに、
だいぶ下ってきました。ガードレールもないし狭いですけど、こんなところはもうへいちゃらです。
完全に普通の道。
R381と重複区間が始まります。分かりにくいですけど、T字路でどっちに行ってもR381としか
書いていないし、地名を見てもどっちが徳島w方向かはわからないので、こういうところがあるたびに
Google Mapsで確認します。
R381のおにぎり
再び単独区間に戻ります。
左側はバイパスの建設中です。あと何十年かかるかはわかりませんが、ヨサクも全線普通の道に
なってしまうのですかね…。地元の人には笑いごとでない話ですけど。
そしてまたこういう感じに。まあやや狭めって感じですね。
こういった感じのところも結構あります。
ヨサクは右
前の写真みたいな標識がないと、左にミスコースするでしょう。
!
!!!
事前知識で知ってましたが、こんなのが夕闇で突然出てきたらちびります。
写真だとわかりにくいんですけどすごくリアルです。もっとたくさんあって、農作業中の
おばあさんだろう、と思っているとマネキンだったりします。
これと
これの繰り返し。ただひたすら長い…
まあ折角来たことだし、こういうののほうが歓迎なんですけどね。
酷道キジ!これが堂々としててなかなかどかない
こういった風景はいいですわ。ちょっとなごみます。
すぐこうなるけど(笑)
よくわからない
そして再び集落。
R197と重複。例によってどっちに行っていいかわからず。高知でも愛媛でもなく徳島に行きたい(笑)
で、再び単独区間へ
いつもの看板です。杓子峠みたいに狭くなるのかな?
ヨサクは…?
横に看板がありました。大きな看板つけてほしい(笑)。
しかし、対向車来ないですね…
今度はR33と重複。例によってどっちかわかりません
加枝(かえ)ダム。なんとも魅力的な堤体ですが、今回は一々ダムに寄ってたら目的が果たせないので
スルー。今度行くときはダム巡りもしたいなあ。
水もきれいですし
再び単独区間へ。
なに!?瓜生野?
重複区間でも、こうやってヨサクのことを書いといてもらえれば迷わないのです。
しかし今度は愛媛方面なのか~
トイレ休憩に道の駅633美(ムササビ)の里へ。439+194で633、で自然の美しさを表す「美」を
つけてと。なんにも食ってなかったのを思い出して特大串焼き!これうまい!
店内には四万十市出身の漫画家、安倍夜郎さんのポスター
そしてまた、単独区間
うどん県民がうどんを茹ですぎて(大嘘)時々渇水するダムです。見学ルートに入れてたんですけど、
時間がだいぶ押してきていまして。
16時近くになっており、財布の中の現金が少々頼りなくて、こんな感じのところの旅館では
カード決済できないかもな、とお金を下ろそうと昼過ぎから考えていたんですが、中々ない。
R33と別れるときに、ちょっと先にローソンが見えたんですが、まあ大丈夫だと思ったのが甘かった。
郵便局は時間切れ、銀行の出張所らしきところではATMはないと書かれて焦りまくっていましたが、
この辺のJAのATMで降ろすことができました。おろした後は、コンビニやらATMがある街並があって
苦笑いしましたが。
で、泊まろうと思っていた旅館に電話すると「予約していないと無理です」と断られ、そこで
紹介された宿も軒並み一杯…。普段の旅は宿の確保は当然ですが、今回は進捗が見込めなく…
16時でまだ明るいのですが、なんでそんなに宿で焦っているのかというと、今日延々と走ってきた
道には泊まるようなところはない感じだしそもそも引き返すとか論外です。目の前には最強の京柱峠が
控えており夜間走行はしたくない。2シーターですから車の中では寝れないし、なんか、いやな汗が…
と、高速のインターが。これで近くの街まで逃げるか、と地図を見たところ、四万十市から延々と
四国山間部を走ってきたのに、高速に乗れば南国市まで20キロ(笑)。マジすか…
南国市、高知市付近は四国でも土佐湾がいちばん北に引っ込んでますもんね…
意を決して、高速へ。しかし高知道のこの辺は長大トンネルばかりです。トンネルを走りまくります。
トンネルの数が多いので、人吉から熊本に向かう九州道のようにトンネルの数が書いてあったりします。
※八代~人吉23トンネル、南国IC~川之江東JCT トンネル22本だそうです。
南国市に降りてきました。まさに降りてきたって感じ。宮崎と違ってヤシの木の背が低いです。
南国市かぁ~。まったく来る予定になかったわ…
へ~、高知市内も近いんやな。
桂浜も近い。行けない距離ではありませんがもう真っ暗だし(写真は明るいですけど)、とにかく
疲れていたので早く宿へ…
この街でも4軒くらい満室で断られましたが、なんとか泊まることができました。
しかし今日は疲れた、疲れてるし明日は本番だし早く寝ます。
しかし、やたら写真が多くて長い記事だけど狭い道と青い看板ばっかり(笑)。
その7
その2
その3
その4
その5
海洋堂ミュージアムからヨサクに戻り、いよいよ本編へ。これのために四国に来たのですから!
例の看板。気を引き締める。
おにぎりが傾いていて、コレコレって感じが漂います。地名もわかりませんし。
なんやこれ(笑)
いい感じにひどくなってきました。ガードレールはやはり、ない
四万十市
やはり、ないね…
峠で、四万十町へ。なぜ同じ名前にしたんだろうか。ネームバリューでしょうけど不便じゃないのかなあ。
まあ、四万十市のことは多分、「中村」って呼んでるんでしょうね。
酷道好きだけど高所恐怖症気味なのでこういうところはつらいです。不必要に山側に寄って走ります。
普段は離合ポイントを確認しながら走っていますが、皆無(笑)。前から来ないでくれよ、と。
ほら来た
あーあ、と思いながらバックしようとしたらすでに相手が下がり始めてます。よくこんなところで
あんなでかい車でスイスイバックできるもんだ。すごいですわ。
まさに、
だいぶ下ってきました。ガードレールもないし狭いですけど、こんなところはもうへいちゃらです。
完全に普通の道。
R381と重複区間が始まります。分かりにくいですけど、T字路でどっちに行ってもR381としか
書いていないし、地名を見てもどっちが徳島w方向かはわからないので、こういうところがあるたびに
Google Mapsで確認します。
R381のおにぎり
再び単独区間に戻ります。
左側はバイパスの建設中です。あと何十年かかるかはわかりませんが、ヨサクも全線普通の道に
なってしまうのですかね…。地元の人には笑いごとでない話ですけど。
そしてまたこういう感じに。まあやや狭めって感じですね。
こういった感じのところも結構あります。
ヨサクは右
前の写真みたいな標識がないと、左にミスコースするでしょう。
!
!!!
事前知識で知ってましたが、こんなのが夕闇で突然出てきたらちびります。
写真だとわかりにくいんですけどすごくリアルです。もっとたくさんあって、農作業中の
おばあさんだろう、と思っているとマネキンだったりします。
これと
これの繰り返し。ただひたすら長い…
まあ折角来たことだし、こういうののほうが歓迎なんですけどね。
酷道キジ!これが堂々としててなかなかどかない
こういった風景はいいですわ。ちょっとなごみます。
すぐこうなるけど(笑)
よくわからない
そして再び集落。
R197と重複。例によってどっちに行っていいかわからず。高知でも愛媛でもなく徳島に行きたい(笑)
で、再び単独区間へ
いつもの看板です。杓子峠みたいに狭くなるのかな?
ヨサクは…?
横に看板がありました。大きな看板つけてほしい(笑)。
しかし、対向車来ないですね…
今度はR33と重複。例によってどっちかわかりません
加枝(かえ)ダム。なんとも魅力的な堤体ですが、今回は一々ダムに寄ってたら目的が果たせないので
スルー。今度行くときはダム巡りもしたいなあ。
水もきれいですし
再び単独区間へ。
なに!?瓜生野?
重複区間でも、こうやってヨサクのことを書いといてもらえれば迷わないのです。
しかし今度は愛媛方面なのか~
トイレ休憩に道の駅633美(ムササビ)の里へ。439+194で633、で自然の美しさを表す「美」を
つけてと。なんにも食ってなかったのを思い出して特大串焼き!これうまい!
店内には四万十市出身の漫画家、安倍夜郎さんのポスター
そしてまた、単独区間
うどん県民がうどんを茹ですぎて(大嘘)時々渇水するダムです。見学ルートに入れてたんですけど、
時間がだいぶ押してきていまして。
16時近くになっており、財布の中の現金が少々頼りなくて、こんな感じのところの旅館では
カード決済できないかもな、とお金を下ろそうと昼過ぎから考えていたんですが、中々ない。
R33と別れるときに、ちょっと先にローソンが見えたんですが、まあ大丈夫だと思ったのが甘かった。
郵便局は時間切れ、銀行の出張所らしきところではATMはないと書かれて焦りまくっていましたが、
この辺のJAのATMで降ろすことができました。おろした後は、コンビニやらATMがある街並があって
苦笑いしましたが。
で、泊まろうと思っていた旅館に電話すると「予約していないと無理です」と断られ、そこで
紹介された宿も軒並み一杯…。普段の旅は宿の確保は当然ですが、今回は進捗が見込めなく…
16時でまだ明るいのですが、なんでそんなに宿で焦っているのかというと、今日延々と走ってきた
道には泊まるようなところはない感じだしそもそも引き返すとか論外です。目の前には最強の京柱峠が
控えており夜間走行はしたくない。2シーターですから車の中では寝れないし、なんか、いやな汗が…
と、高速のインターが。これで近くの街まで逃げるか、と地図を見たところ、四万十市から延々と
四国山間部を走ってきたのに、高速に乗れば南国市まで20キロ(笑)。マジすか…
南国市、高知市付近は四国でも土佐湾がいちばん北に引っ込んでますもんね…
意を決して、高速へ。しかし高知道のこの辺は長大トンネルばかりです。トンネルを走りまくります。
トンネルの数が多いので、人吉から熊本に向かう九州道のようにトンネルの数が書いてあったりします。
※八代~人吉23トンネル、南国IC~川之江東JCT トンネル22本だそうです。
南国市に降りてきました。まさに降りてきたって感じ。宮崎と違ってヤシの木の背が低いです。
南国市かぁ~。まったく来る予定になかったわ…
へ~、高知市内も近いんやな。
桂浜も近い。行けない距離ではありませんがもう真っ暗だし(写真は明るいですけど)、とにかく
疲れていたので早く宿へ…
この街でも4軒くらい満室で断られましたが、なんとか泊まることができました。
しかし今日は疲れた、疲れてるし明日は本番だし早く寝ます。
しかし、やたら写真が多くて長い記事だけど狭い道と青い看板ばっかり(笑)。
その7
酷道439号(ヨサク)をシバく(その5)・海洋堂ミュージアム [旅・散歩]
その1
その2
その3
その4
四万十町の山奥に、海洋堂ミュージアムがあります。わたくしみたいに439から行くと
えらい目にあいます。
ここまで降りてこれないような観光バスは上の道路に停まってました。
わざわざ行こうって書いてるだけあって、えらい山あいにあります。廃校になった学校を
利用しているそうです。
建物の表の風景。天気がよくってのほほんとした感じでした。
入館の券売機。入館するとおまけのフィギュアがもらえますよ。
撮影は、OK。太っ腹~
いきなり出てくるでっかいケンシロウ。
強そう…
ケンシロウの隣には、こないだ最新刊が出たよつば。
よつばの隣には、ダンボー
ダンボーの中の人のみうら
おっと、ファビュラス・フォーだ。似てるじゃん。
日本の未来はウォウウォウウォウウォウ世界が羨むイェイイェイイェイイェイ
かっこいいねえ
デビルウイング!!!!!
零号機やな。初めて見た時はまだ東京にいた。
初号機や
マッ!
こんなこと書いてあったので、
貼ったった!
お、セブンにはちゃんと耳があるな。しわもいい感じやし欲しいなこれ。
エイヤーッ!ブラックギラスにきりもみキック!
※ウルトラマンレオは本当にエイヤーって言ってた。
帰ってきたウルトラマンという番組内で本当に最強だったベムスター。切り札と思われた
スペシウム光線も腹に飲み込んでしまった。ですが、今では小池栄子とか常盤貴子に似てると
言われている始末
お、最近話題ですな!
ソロ船長!船長とジョーンズ博士は憧れです!
このでかいのなんやろ。下手に小さいころ覚えた恐竜の名前言うと、今は違うらしいからなあ。
ハカイダーやね。ライバルの悪役としては一級品です。他だとなんや、タイガージョーとかやろか。
これも持って帰ろうかと(笑)
これおみやげ。ダンボーのゆうパックバージョン。目が光ります。ムギ球ではないです。
こういう絵は懐かしいね。このロボットナイトスクープで出てた気がするわ。
いつまでもさぼってるわけにはいかないので、次からはいよいよヨサクをw
ちなみに、ヨサクからここまではなんかしんどかったですけど、帰りはそうでもなかったです。
同じ道なのにね。
その6
その2
その3
その4
四万十町の山奥に、海洋堂ミュージアムがあります。わたくしみたいに439から行くと
えらい目にあいます。
ここまで降りてこれないような観光バスは上の道路に停まってました。
わざわざ行こうって書いてるだけあって、えらい山あいにあります。廃校になった学校を
利用しているそうです。
建物の表の風景。天気がよくってのほほんとした感じでした。
入館の券売機。入館するとおまけのフィギュアがもらえますよ。
撮影は、OK。太っ腹~
いきなり出てくるでっかいケンシロウ。
強そう…
ケンシロウの隣には、こないだ最新刊が出たよつば。
よつばの隣には、ダンボー
ダンボーの中の人のみうら
おっと、ファビュラス・フォーだ。似てるじゃん。
日本の未来はウォウウォウウォウウォウ世界が羨むイェイイェイイェイイェイ
かっこいいねえ
デビルウイング!!!!!
零号機やな。初めて見た時はまだ東京にいた。
初号機や
マッ!
こんなこと書いてあったので、
貼ったった!
お、セブンにはちゃんと耳があるな。しわもいい感じやし欲しいなこれ。
エイヤーッ!ブラックギラスにきりもみキック!
※ウルトラマンレオは本当にエイヤーって言ってた。
帰ってきたウルトラマンという番組内で本当に最強だったベムスター。切り札と思われた
スペシウム光線も腹に飲み込んでしまった。ですが、今では小池栄子とか常盤貴子に似てると
言われている始末
お、最近話題ですな!
ソロ船長!船長とジョーンズ博士は憧れです!
このでかいのなんやろ。下手に小さいころ覚えた恐竜の名前言うと、今は違うらしいからなあ。
ハカイダーやね。ライバルの悪役としては一級品です。他だとなんや、タイガージョーとかやろか。
これも持って帰ろうかと(笑)
これおみやげ。ダンボーのゆうパックバージョン。目が光ります。ムギ球ではないです。
こういう絵は懐かしいね。このロボットナイトスクープで出てた気がするわ。
いつまでもさぼってるわけにはいかないので、次からはいよいよヨサクをw
ちなみに、ヨサクからここまではなんかしんどかったですけど、帰りはそうでもなかったです。
同じ道なのにね。
その6
酷道439号(ヨサク)をシバく(その4) [旅・散歩]
その1
その2
その3
さて、ついにヨサクに向け出発します。宿は四万十川河口近くですので、ヨサク終点(起点は徳島側
なのです)に向かいます。
ヨサクとは、これ!
※白○のところは凶悪区間です。
R56とヨサクの交差点。ついに来たわ…。アイドルの追っかけとかアニメの聖地巡礼的な気分かw
交差点の名前は特にないのかな。
多分、最初のおにぎりです。ああ、本当にヨサクだ。松波さん(誰やw)、ついに来ましたよ!
※松波さん
中村市街地の狭い感じの通りを走っていきます。
ナビが言うとおりに何も考えずに走ります。
来ました、最初の難関杓子峠。松波さん曰く(私が走行するのとは逆の視点)、
「酷道を徳島から走ってって、もう間もなく終点の四万十にたどる前の最後の難関、ここまで来たら
もうないだろうというところでボコン!というこの杓子峠っていうですね、比較的標高は
低いんですけれども、もうそれこそ先ほどの1000mを超える京柱と全く変わらないような雰囲気の
ところが残ってて、大概あそこでげっそりしました、っていうのが多いんですよね」
市街地を抜け、快走します。気持ちよい。11月下旬でも暖冬ですから屋根全開でも問題ないです。
市街地を抜ける前に給油を忘れていたのでドキドキしていましたが、峠の前にスタンドがあって
一安心。優しそうなおばちゃんが対応してくれました。2割くらい言葉が分からなかったですが、
多分いい人。この人もヨサクって言ってた。
「トンネル掘って欲しいけどやる気ないんやろうね」的なことを仰ってました。
さて、こういうのがあると、
思い出すのはやはりこれ。どうでしょう班は四国で結構やられており、それらも予習してきています。
(これは四国の出来事ではありませんが)
で、この分岐。実は本日朝食7時にとってすかさず出発の予定だったんですけど、なんとヨサクから
そう遠くない所に海洋堂ホビー館というものがあると(るるぶ四国)。宿からも1時間ということで、
開館は10時ということなので、9時出発としたのであります。
曲がると、いきなりこれw
ナビ表示もグネグネ。
そんで心が折れるような急峻な道を走り峠を越え、ついにこのような看板を!
今回の行程。海洋堂にすら着いていない。冗長だなあ…
その5
その2
その3
さて、ついにヨサクに向け出発します。宿は四万十川河口近くですので、ヨサク終点(起点は徳島側
なのです)に向かいます。
ヨサクとは、これ!
※白○のところは凶悪区間です。
R56とヨサクの交差点。ついに来たわ…。アイドルの追っかけとかアニメの聖地巡礼的な気分かw
交差点の名前は特にないのかな。
多分、最初のおにぎりです。ああ、本当にヨサクだ。松波さん(誰やw)、ついに来ましたよ!
※松波さん
中村市街地の狭い感じの通りを走っていきます。
ナビが言うとおりに何も考えずに走ります。
来ました、最初の難関杓子峠。松波さん曰く(私が走行するのとは逆の視点)、
「酷道を徳島から走ってって、もう間もなく終点の四万十にたどる前の最後の難関、ここまで来たら
もうないだろうというところでボコン!というこの杓子峠っていうですね、比較的標高は
低いんですけれども、もうそれこそ先ほどの1000mを超える京柱と全く変わらないような雰囲気の
ところが残ってて、大概あそこでげっそりしました、っていうのが多いんですよね」
市街地を抜け、快走します。気持ちよい。11月下旬でも暖冬ですから屋根全開でも問題ないです。
市街地を抜ける前に給油を忘れていたのでドキドキしていましたが、峠の前にスタンドがあって
一安心。優しそうなおばちゃんが対応してくれました。2割くらい言葉が分からなかったですが、
多分いい人。この人もヨサクって言ってた。
「トンネル掘って欲しいけどやる気ないんやろうね」的なことを仰ってました。
さて、こういうのがあると、
思い出すのはやはりこれ。どうでしょう班は四国で結構やられており、それらも予習してきています。
(これは四国の出来事ではありませんが)
で、この分岐。実は本日朝食7時にとってすかさず出発の予定だったんですけど、なんとヨサクから
そう遠くない所に海洋堂ホビー館というものがあると(るるぶ四国)。宿からも1時間ということで、
開館は10時ということなので、9時出発としたのであります。
曲がると、いきなりこれw
ナビ表示もグネグネ。
そんで心が折れるような急峻な道を走り峠を越え、ついにこのような看板を!
今回の行程。海洋堂にすら着いていない。冗長だなあ…
その5