その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8


ようやく徳島県突入。高知県長かった。


峠から徳島側は舗装の状態が悪い。








カシオ、ですね。カシオの創業者さんは高知出身らしいですが、ルーツはこの辺なのかね。







剣山、大歩危。






葉っぱが積もってますね。標高はかなり高いはずですが、下が見えなきゃまったくもって平気です。


























こんなとこまでで伐採作業してるんですねえ。林業関係者頑張ってください。







左左、と






ガードレールはないが、でかい木がある







再び集落に入ります。















パッと見しただけでは何が何だかわからない標識








遠目で見ると分かる、180度ターンというわけです。右側の看板は下から上がってくるヒト用








カーブの頂点側まで歩いて行ってみます。なんとか言う漫画ではこういうところを「インベタのイン!」とか言って
車が飛んでいました。わたくしがその漫画を見限った瞬間でした(笑)。





インベタのインw









徳島側からくると、京柱峠の入り口に感じられて趣がありそうな石柱






ほぉ、この辺も平気落人伝説があるのですね。鎌倉幕府がよほど執拗だったということでしょう。
ま、頼朝サンは敵から生かされて平家をつぶすまでやっちゃった人ですから、敵を根絶やしにしないことの
恐ろしさを一番よく分かっていた、ということでしょう。







左に池田、とありますが例の池田高校の池田じゃろうか。行ってみたいところですがぐっと我慢してヨサクを。







所々よい道。たいていトンネルは長いです。






こなもんヨサク! 酷道グルメですかね。この日は閉まってたようでしたが。酷道DVDでも紹介されていたので
喜びもひとしお。






対岸にはきれいな建物。調べてみると、東祖谷小・中学校なのかな






また集落。ちょくちょくあります。









バスも通っている模様






この看板、ヨサクに時々ありました。機能しているとすれば素晴らしい。一度も表示しての見なかったですけど。






さて…、なんだか外人さんが興味深そうにお散歩していますがなんだろう?









ウッ!















































先を急ぐので車降りてじっくり見学はしませんでした。前にもあったけど流行ってんのかなw


その10