ダム見物(その1)
ダム見物(その2)
ダム見物(その3)

耳川の更に北、延岡の五ヶ瀬川水系祝子川に行ってみることに。夏休みで暇だったからです。
延岡市から北川沿いに西に向かいますが、結構な険道。大ご馳走です、ニンニキニキニキニン♪

車がすれ違えないような道ですがバス停が所々にありバスが来たらどうしようと思ってビビってました。
しかし後日購入した本によりその心配は杞憂だったことが分かりました。その本のことはまた、いつか。



浜砂ダム、きた~








橋が架かっております







銘板








提体の上を歩いてみたいですが、子供のころとは違い強烈な高所恐怖症。泣き叫ぶはず…







さらに上流へ。ものすごく魅力たっぷりの素晴らしい山らしいのですが、なんせ字面が不吉。
山が大きく崩れたように見えることからつけられた名前だそうですが。






祝子ダム~!









寄れる寄れる








張り付くこともできます








大きさは、これじゃわからんなあw










洪水吐をアップで








上部もアップ







進入禁止のチェーンもないので歩いて登れるようです。しかし尋常ならざる高所恐怖症









ダム脇の管理事務所辺りから













堤体上は立ち入り禁止でした。R・田中一郎がとうだいに入れなかった絵を思い出します。








帰り道で見た、発電所の廃墟?








東九州道。ローマ建築みたいで思わずパチリ









せっかくここまで来たからというので、北浦方面の海岸のロケハンでもしようと。お祭りやってたりしてにぎやか。
海もすごくきれいだし釣果よさそう。来年の夏頑張ろう~