1回目・真田太平記など
2回目・Tug of WarとPipes of Peace
3回目・懐かし即席めん大全など
4回目・日産ヘリテージコレクションなど


水曜どうでしょう ユーコン。荒々しい男が面白かったかな。






グッズもチャレンジ。これはグラスです。





ダイカットメモ3種

onちゃん





noちゃん






福助





お茶碗




「対決列島」の名セリフです







むかーしTBSでやった正月ドラマの関ケ原を。原作小説も好きなもんで、最近の真田丸でまた戦国時代辺りが
盛り上がってきたこともあり見たくなりました。しかしまあ、出演陣が半端なく豪華です。






「試験に出るどうでしょう」、「真田丸」、「ブラタモリ」で地図帳が欲しくなりまして購入。会社の近所に
教科書販売会社がありまして、割と簡単に買えました。ほかの教科書もいっぱいありましたが、
今の教科書ってでかいんですね。昔は音楽とか美術くらいじゃなかったですかでかいの。






面白い





ためになるわ。





試験に出るどうでしょう、その1






その2








その3









真田丸でよく出てくる、信長の野望の画面







ブラタモリでも地図帳は必須です。






大泉洋やヤスケン、シゲなどが属する演劇集団のナックス






背景は有名な函館山からの景色ですが、わたくしは昔、このくびれたところが赤丸の渡島半島だと思っていました。






実は青丸です。





アップで






もうちょいアップで。函館出身の友人も子供のころはそう思ってたと言ってました。
「函館 勘違い」で検索すると、多くの人が同じミスをしていることが分かります。






そして、こないだ四国に行ったときに分かった勘違い。龍馬像で有名な桂浜。



赤丸だと思っていました。





実はこっちの赤丸です。これは「桂浜 勘違い」で検索しても出てこなかったのでわたくしだけか…






修羅の刻。陸奥に生まれながら心臓が弱く父からも「できそこない」とよばれた静流さんが表紙。
圓明流を使えるが陸奥を名乗れなかった人たち、虎彦、葉月、雷、静流…
修羅の門はもうやらないかもしれないが、刻は続けてほしいな。初代の話とか