四国シリーズ
ヨサク走破(その1)
ラーメン東大
四国八十八ヶ所1番札所 霊山寺
池田高校見物
谷川米穀店
山越うどん
すしまる(松山・大街道本店)
郷土料理 五志喜(松山)
松山(その1)
松山(その2)
松山城 (松山その3)

放置しっぱなしでした。そろそろ終息させねばってことで、松山。
松山といえばやはり道後温泉。飯食って城から降りてきたあと、市電に乗ってまいりました。

これ市電で走ってる坊っちゃん列車です。乗らなかったけど。






道後温泉駅






道後温泉駅にもいました。






歴史があるのです





道後温泉駅前。いいですわ~






こういうのに乗ると優雅かも。





道後温泉の商店街アーケードです。賑わっています。写真では人少なさそうですけど
中々どうしてといった感じ。






やはりみかん!






やはり坊っちゃん!






これは!






商店街は続きます。






なんでこれを撮ったかといえば…





若き日の大泉さんと鈴井さんです! 彼らは四国に取り憑かれているのです





アーケードの切れ目みたいなところだった気がするな。商店街のファミマでお茶買ったような記憶。






出口にはあれが見えてきました!






道後温泉本館!






これまた若き日の…






はー、アップだと普通の銭湯やな…





松山は文学の街ですから、街中にこんなものがあります。






よいねえ







一周りしたりして




城郭みたい







上空から







上空から望遠で中を見ます





なんだかおしゃれです







漱石は結構松山を辛辣に表現してますよね。「イナゴぞな、もし」





でも名物の名前はこんな感じで






四神かな





また駅へ







お、正岡子規! 野球が好きで野球という訳語の謂われ。Wikipedia。
自身の幼名である「升(のぼる)」にちなんで、「野球(のぼーる)」という雅号を用いたこともある

なんか原辰徳に似てないですか?









優雅だ…





文学だ






ホトトギス





駅にほど近いところに、からくり時計。なかなか面白くて見惚れてしまいました。
宮崎空港のからくり時計を見る他県人の気持ちかねえ。


すごく凝ってますよ。ここの真下には足湯があり人が集っております。





市電で市内方面に戻ることにします





あと数回、松山編をやって(数年前の)四国の旅を総決算でございます。しかし間があくと、
熱量みたいなものが文章から失われてしまうのがよく分かる。反省反省大反省です。